病気にかかり感じた人の助けの偉大さ

投稿者: | 2017年8月7日

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私はつい6ヶ月前に十二指腸潰瘍が原因で2ヶ月程通院していました。原因はストレスとピロリ菌という体内の菌が原因だったので仕事を少し休ましてもらい先生とも話し合って通院で治していくかたちを取りました。基本的に先生がいうには食事や飲み物の自制とタバコを吸わない事、運動をしない事、薬をしっかり飲む事を守ればすぐに治るとの事でした。しかし、そうはいっても腹痛と嘔吐感は朝方や夜中に急に来るのでかなり辛かったです。痛み止めももらっていましたが飲みすぎてはいけないという事で我慢していた時もあり貧血で倒れてしまった事もありました。痛みや嘔吐感も勿論辛かったですが、お酒が飲めずタバコが吸えないというのもかなり辛かったです。一回タバコは我慢出来ず吸ってしまい、次に病院に行った時に少々先生には怒られましたが、こうやってしっかり怒ってくれる先生に見てもらうべきと今回思いました。食べ物も油物やスパイスも効いたものは食べれず妻がしっかりそこは助けてくれたので助かりました。やはり、今回十二指腸潰瘍になって感じたのは人の助けは必ず必要になると感じました。今回の件で先生や親、妻には非常に感謝しています。