癌は精神的にも肉体的にも大変な看病無理せずに

投稿者: | 2017年9月20日

がん治療の最新治療をうけていた父が胃癌で亡くなりましたが、容体が急変したり安定したりするので夜中に呼び出されたりがありますから、かなり大変でした。

呼び出されて行っても、すぐすぐどうのこうのと言う事はなくて、ずっと様子を見てるだけでしたから、寝る時間が無くなり大変でした。

私は一人っ子なので一人が病院に行き一人で看病していたので兄妹がいてくれたらな~と思う時もありました。

主人と同じ仕事ですから病院に連れて行ってもらったりとして助かりました。

自営業ですから店を自分の意志で閉めて病院に行く時もありました。

働きに行っていたら、それも難しかったと思います。

私は妊娠中でしたから、看病の時にツワリがありましたから看護士さんに話して父の隣にベッドを用意してもらいました。

寝たり起きたりして看病しながらツワリも乗り切りました。

病院は完全看護なので看護士さんに、私が出来ない事をして頂いて助かりました。

一人が背負いこまず癌の看病は長期戦になりますから、

家族や親戚に助けてもらいながら出来る範囲での看病はが必要だと思います。

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